海外と日本のリフォーム事情

住宅が建設されてから建て替えられて、家の寿命がきてしまって取り壊されるまでの年数を考えてみると、日本は欧米の国と比べてみると日本の住宅は約27年で、アメリカは約64年、イギリスに関しては約84年ももっているということがわかりました。日本とイギリスでは約3倍も住宅の寿命が変わってくるので、日本の住宅の寿命がどれほど短く、外国ではどれだけ住宅がもっているのかというのがいやでも伝わってきます。それだけ外国と日本ではリフォームの技術が大きく違いがあるのではないかと思います。大きな違いは、住宅に対しての投資金額の中でのリフォームの割合でした。日本は約30%なのにも関わらず、イギリスやアメリカでは約55%、フランスでは約50%、ドイツは約60%という結果でした。日本は住宅に対しての投資金額がほかの国の半分くらいしか投資していないため、リフォームに対しての費用もほかの国の半分くらいなのかと思います。このことで、日本では住宅を建てると、リフォームなどの修理などではあまりお金をかけず、築約30年ごろの住宅になると簡単に建て替えをするほうを選択して、無駄にお金をかけないようにしているということがわかりました。住宅の寿命が短いと、住宅流通のところを乏しくなることにつながると思います。なので、日本はもっとアメリカやイギリスといった欧米諸国の国の技術や、リフォームの仕方を参考にしてみて、一度やってみるのもいいかもしれないと思います。