リフォーム詐欺について

リフォーム詐欺とは、リフォーム工事をする気持ちもなくて、なおかつリフォームをするための技術もないのに、住宅に住んでいる方々に嘘の事実を言ってきて、材料費や工事費などの費用がすごくかかると言い現金を騙し取る詐欺のことを言います。実際にはお金だけを目当てにしているものなので、工事をすることなどはしなくて、ただただ家に工事が必要だと思わせるためになにか嘘の口実を言います。

例としては、まず家のことをよく調べて、「この家だ」と思った家に直接訪問して「最近地震が頻繁に起きていることで地盤が沈んでしまい、床が傾き始めています。なので、いずれ家が傾きに堪えられなくなり倒れてしまいます。なので、床の傾きを少しでも軽減させるためにも工事をしてみませんか?初回はサービスしておきますよ」などと言葉巧みに住宅損壊の不安を住民の方に伝えてきて、不要なリフォーム工事をしてお金だけをとって工事はしないまま次の住宅にまた同じ手口で犯行をしていく、このような手順で次々と人々を騙していきます。多く狙われるところは、「家自体が古くなっているところ」、「家が豪華なところ」、そして最も多いのが、「おじいちゃんやおばあちゃんのお年寄りだけで住んでいる住宅」だと思います。リフォーム詐欺とは少し違うのですが、普通の工事を行っていた経営状態の苦しい工務店が、お金が欲しいという欲望にかられリフォーム工事を持ち掛けて材料費などを先に客に払わせ、そのまま持ち逃げするという場合もある。このように、ちゃんとした業者の方でもお金に目がくらみ犯罪をすることもあります。なので、リフォームをするときはきっちりと内容を聞き、お金をなるべく先に出さないようにするなど、最善の注意を払ってリフォームをするようにしてほしいと思います。